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洗面化粧台の水漏れの原因と対処法|修理が必要なケースも解説

洗面化粧台の水漏れの原因と対処法|修理が必要なケースも解説

洗面化粧台の水漏れは、パッキンの劣化や配管のゆるみなどが原因で発生することがあります。

自分で対処できるケースもあれば、すぐに修理を業者へ頼んだ方がいい場合もあります。

この記事では、洗面化粧台の水漏れの原因と対処法について、修理が必要なケースなどを解説します。

洗面化粧台から水漏れが発生して困っている方は、ぜひ参考にしてください。

洗面化粧台の水漏れの原因6つ

洗面化粧台の水漏れの原因6つ

洗面化粧台の水漏れは以下のような6つの原因が挙げられます。

 

  • 排水トラップ(パイプ)の接続部の緩み
  • パッキンの劣化
  • 蛇口本体からの漏れ
  • シャワーホースの亀裂
  • 排水管の詰まり
  • 給水管や給湯管の劣化

 

それぞれ解説します。

排水トラップ(パイプ)の接続部の緩み

洗面化粧台の水漏れは、排水トラップの接続部が緩むと発生することがあります。

 

排水管トラップとは、洗面化粧台の下にあるS字型やU字型のパイプのことです。

 

排水トラップが原因かどうかは以下の方法で調べます。

 

  • 洗面台の下の収納に水滴や水跡があるか
  • 手でナットを触る(緩んでいないか)
  • 水を流して排水トラップから漏れてくるか確認

 

排水トラップは、振動や収納物との接触でナットが緩みやすいので水漏れしている原因の可能性が高いので確認してみましょう。

パッキンの劣化

洗面化粧台の水漏れは、パッキンの劣化が原因で発生することがあります。

 

水漏れを防ぐためのパッキンが、劣化してしまうと少しの隙間からでも水が漏れてしまうからです。

 

パッキンの劣化が原因かどうかは以下の方法で調べます。

 

  • 蛇口の根元や配管の接続部分に水滴がないか
  • 蛇口を動かして水が出てくるか
  • パッキンが劣化していないか

 

パッキンは使い方によっても変わりますが、一般的な寿命の目安は5〜10程度と言われているので年数が近いパッキンは一度確認してみましょう。

蛇口本体からの漏れ

洗面化粧台の水漏れは、蛇口本体から発生することがあります。

 

蛇口内部の部品が劣化してしまうと、レバーや根元からポタポタ水が落ちます。

 

蛇口本体が原因かどうかは以下の方法で調べます。

 

  • 蛇口の根元やレバー付近に水滴がないか
  • 蛇口を動かして水がにじむか
  • 蛇口を分解して確認(専門知識が必要)

 

蛇口本体が原因だった場合、本体ごとの交換が必要です。

シャワーホースの亀裂

 

洗面化粧台の水漏れは、シャワーホースの亀裂から発生することがあります。

 

シャワーホースは柔軟性の素材が多く、劣化してしまうと亀裂が入りやすくなり水が漏れてしまうからです。

 

シャワーホースが原因かどうかは以下の方法で調べます。

 

  • シャワーホースに亀裂がないか確認
  • ホースを伸ばしたり曲げたりして水漏れがするか
  • 接続部分のナットも確認して原因がホースなのか再度確認

 

シャワーホースが原因で水漏れしていると一時的には止める方法もありますが、基本的にはホースの交換が必要です。

排水管の詰まり

洗面化粧台の水漏れは、排水管の詰まりが原因で発生することがあります。

 

排水管が詰まると洗面ボウルや排水管から水が漏れてしまうからです。

 

洗面化粧台の排水管のつまりが原因かどうかは以下の方法で調べます。

 

  • 洗面ボウルに水を貯めて排水を確認
  • 水の流れが悪かったり逆流しているか
  • 排水トラップを外してゴミが詰まってないか確認

 

運が悪いと軽度な詰まりでも水の流れは悪くなり、洗面化粧台の水漏れが発生してしまいます。

 

給水管や給湯管の劣化

洗面化粧台の水漏れは、給水管や給湯管の劣化が原因で発生することがあります。

 

知らない間に床や壁が腐食してしまい、亀裂や摩擦で水漏れしてしまうのが原因です。

 

給水管や給湯管が原因かどうかは以下の方法で調べます。

 

  • 洗面台下の収納や床に水滴や水跡がないか確認
  • 手で配管を触って亀裂や変形がないか確認
  • 水を出した状態で配管全体をチェック

見えない配管だと知らない間に亀裂や劣化が起きてしまうのでこまめなチェックが必要です。

水漏れが起きた時の対処法

洗面化粧台で水漏れが起きた時の対処法

洗面化粧台で水漏れが起きた時、実は業者に頼まなくても自分で対処できる方法があります。

 

それぞれ水漏れしている原因ごとに対処法を紹介します。

排水トラップ(パイプ)の接続部の緩みの場合

 

水漏れの原因がナットの緩みだった場合、自分で対処できることがほとんどです。

 

水漏れの対処法は以下の手順で行います。

 

  1. ナットを締め直す
  2. 水を流して漏れがないか確認

 

自分で対処する時、ナットは締めすぎてしまうとパイプごと割れてしまう可能性があるので注意しましょう。

パッキンの劣化の場合

 

パッキンの劣化が原因の場合、水漏れを防ぐには、新しいパッキンへの交換が必要です。

 

ホームセンターやネットでの購入できるので型番やサイズを間違えないようにしましょう。

 

パッキンの交換方法は以下の手順で行います。

 

  1. 蛇口や排水トラップの水を止める
  2. ナットやカバーを外す
  3. パッキンを新品に交換する
  4. ナットやカバーを締め直して水漏れしないか確認

 

もし、パッキンを新品にしても水漏れが治らない場合は、蛇口本体や配管が古い可能性が高いです。

蛇口本体からの漏れの場合

蛇口本体が原因の場合、軽度の漏れであればカートリッジやシール部の交換が必要です。

 

カートリッジやシール部もホームセンターやネットからでも購入できます。

 

カートリッジやシール部の交換方法は以下の手順で行います。

 

  1. 蛇口の水を止めます
  2. ナットやカバーを外す
  3. カートリッジとシール部を外して新品へ交換
  4. ナットやらカバーを締め直す
  5. 水漏れしていないか確認

 

軽度の漏れであれば上記のような手順で自分一人でも交換できますが、新品にしても水漏れが続く場合は一度専門業者への相談をおすすめします。

シャワーホースの亀裂の場合

シャワーホースの亀裂が原因の場合、ホースの交換が必要です。

 

シャワーホースもホームセンターやネットから購入できます。

 

シャワーホースの交換は以下のような手順で行います。

 

  1. 止水栓を止める
  2. シャワーヘッドを取り出す
  3. ホースの接続部分を外す
  4. ホースを交換する
  5. 水漏れしないか確認

 

すぐに新品を購入するのが難しい方は、亀裂の面積が少ない場合に限りますが防水テープを貼って応急処置というやり方もあるので是非活用してください。

排水管の詰まりの場合

排水管の詰まりが原因の場合、取り除く必要があります。

 

排水管の詰まりによる水漏れは、髪の毛や石鹸カスの蓄積が主な原因です。

 

排水管の詰まりの対処法は以下の手順で行います。

 

  1. 排水口のゴミを取り除く
  2. 排水トラップを掃除する
  3. パイプクリーナーを使用する
  4. 水を流して確認

 

軽い詰まりであれば掃除して抜けると思いますが、何度も詰まる場合は配管が劣化している可能性もあります。

給水管や給湯管の劣化の場合

給水管や給湯管に亀裂や劣化がある場合は交換が必要です。

 

給水管や給湯管は常に水圧がかかっているので、少しの亀裂でも時間が経つと広がることがあるので早めの交換をおすすめします。

 

給水管や給湯管は配管の種類や接続が複雑なので専門業者へ依頼しましょう。

修理が必要なケースとは?

化粧洗面台の水漏れで修理が必要なケース

洗面化粧台の水漏れで修理が必要なケースは以下の通りです。

  • 蛇口本体からの漏れ
  • 給水管や給湯管の劣化や亀裂
  • 排水管の詰まりや破損
  • 水漏れが頻繁に起こる場合

 

それぞれ解説します。

蛇口本体からの漏れ

蛇口本体から水漏れしている場合は、内部のカートリッジやシール部の劣化が原因であることが多いです。

軽度であれば部品交換で改善することもありますが、長年使用している蛇口は内部全体が劣化してしまいます。

修理が必要な判断は以下のようなケースです。

  • 蛇口本体から常に水漏れする
  • カートリッジやパッキンを交換しても改善しない
  • 蛇口を10年以上使用している

蛇口本体は、一部の部品だけ交換しても再発するリスクもあるので、専門業者に依頼して本体ごと交換してもらうことをおすすめします。

給水管や給湯管の劣化や亀裂

給水管や給湯管は、長年の使用によって劣化し、ひび割れや亀裂が発生することがあります。

放置しておくと突然水漏れが悪化することもあるので修理が必要なケースがほとんどです。

修理が必要な判断は以下のようなケースです。

  • 配管にひび割れや亀裂が見える
  • 管から水が漏れている
  • 配管が劣化している

給水管や給湯管の劣化は、応急処置などでは良くならないので早めに修理してもらうことをおすすめします。

排水管の詰まりや破損

排水管の詰まりや破損が起きてしまうと修理が必要になる場合があります。

 

自分で詰まりを解消できるレベルであればいいですが、奥の方が詰まってたり配管が破損していることもあるので、専門的な対応が必要です。

修理が必要な判断は以下のようなケースです。

  • 掃除しても詰まりを繰り返す
  • 水が漏れている
  • 排水管にひび割れがある

詰まりが発生した時、放置しておくと悪臭の原因にもなるのですぐに対処しましょう。

水漏れが頻繁に起こる場合

水漏れが頻繁に起きてしまう洗面化粧台は、修理が必要です。

 

頻繁に怒っているのは一時的な不具合ではなく根本的な原因を解決しなければいけません。

修理が必要な判断は以下のようなケースです。

  • 修理してもすぐに水漏れが再発する
  • 使用年数が長く、設備全体が古い
  • 水漏れの原因がはっきり特定できない

水漏れが頻繁に起きているのは全体的な劣化や不具合が原因なので、その場しのぎの処置ではなく専門業者へ修理を依頼しましょう。

放置するとどうなる?リスクを解説

洗面化粧台で軽い水漏れだからといって放置してしまうのはNGです。

 

以下のような問題が発生してしまいます。

 

  • 床や壁の腐食
  • カビやダニの発生
  • 下階へ漏水被害

 

それぞれ解説します。

床や壁の腐食

洗面化粧台の水漏れを放置すると、床や壁が腐食してしまいます。

 

漏れている水の量が少なくても、だんだん床や壁に染み込んでいくからです。

 

長年放置すると以下のような問題が発生します。

 

  • 床が柔らかくなる
  • 壁紙が浮いてくる
  • 見えない部分(内部)も腐食してくる

 

軽い水漏れだからといって放置しておくと、気づいた時に大掛かりな修理が必要になるケースもあるので早めに修理を検討しましょう。

カビやダニの発生

洗面化粧台の水漏れを放置すると、カビやダニが発生しやすい環境になります。

 

湿った環境を好むカビやダニは、水漏れを放置したエリアで繁殖しやすいからです。

 

カビやダニが発生してしまうと、見た目部分の問題もありますが健康面にも影響を及ぼします。

 

水漏れを放置しておくと湿った環境になってカビやダニが発生してしまうので、水漏れを確認したらすぐに対処しましょう。

下階へ漏水被害

洗面化粧台の水漏れを放置すると、下階へ漏水被害のリスクがあります。

 

軽い水漏れでも長時間放置すると、床の内部に水が溜まり浸透すると下の階の天井から水が染みたり水滴が落ちたりしてトラブルの原因です。

 

修理費用だけでなく、損害賠償が発生してしまう可能性もあります。

 

洗面化粧台の水漏れは軽くても決して放置してはいけません。

まとめ:水漏れ修理は早めの対応

洗面化粧台の水漏れを専門業者への依頼

洗面化粧台の水漏れ原因は、自分で対処できるケースもあれば専門業者への依頼が必要な場合があります。

本記事で解説したように、洗面化粧台の水漏れを放置しておくとトラブルになるリスクがあります。

自分で対処するのが不安な方は、専門業者への依頼がおすすめです。

 

株式会社田島では、水回りの修理を行っており、豊富な実績もあります。

洗面化粧台の水漏れをすぐに直したいなら、ぜひ一度ご相談ください。

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